スポンジロール

水内のスポンジロール 5つの特長

 1.

独立気泡(単泡)

液体を吸収しにくく、生産コストを軽減

 2.

熱で溶けにくい

70℃~80℃での使用も可能

 3.

継ぎ目のないスポンジ

引っかかることなく連続して対象物を押さえられる

 4.

スポンジの発泡目が均一

塗装に使用の際、塗装ムラが起きない

 5.

弾性に優れる

柔らかいものを押さえられる
性能を長く維持できる

よく使用される場所

上図のような塗装・着色などロールコーターのラインに使用されることが多く、以下のようなお悩みをお持ちのお客様におすすめです。
 

    • スポンジロールのもちが悪い。
    • スポンジの発泡目が均一でない為、塗装ムラが起きている。
    • スポンジに塗装物の型がついてしまう。
    • 細い溝などの凹部分にうまく塗装できない。

 
もちろん塗装ライン以外の工場にも納入実績がございます。
お気軽にお問い合わせください。

水内ゴムのスポンジ材質

CR

発泡目が細かく、耐油性・耐薬品性・耐候性などオールマイティな性能を持つ

EPDM

発泡目がCRと比較して粗く、耐溶剤性に優れた能力を発揮する

材質 硬度範囲 発泡状態 耐水性 耐溶剤性
CR  (15°),20°~40°,(45°~50°) 細目
(15°),20°~40°,(45°~60°) 細目
EPDM

(15°),20°~40°,(45°~50°)

中~太目
※表中の( )を付けた硬度については、ロール形状・寸法によって製造可能な場合があります。
お気軽に営業担当者にご相談ください。  

水内ゴムのスポンジロールの解説

  • 弊社では比較的,発泡状態の大きなEPDMと細かいCRの2種類のスポンジ材質を用意しており、塗布量や塗布状態の要望に対して幅広く対応することが出来ます。
  • 独立気泡のゴムスポンジですので、ロール表面全体が均一な発泡状態であるため、塗布状態が良好です。
  • 弾性や物性が優れているため、耐摩耗性や変形からの回復性に優れ、性能を保持することができます。
  • 塗料や希釈剤などによってスポンジが変質しないように、様々な薬品類に対する耐久性のバランスが良いEPDMでの製造が可能です。ただし、主成分以外の消泡剤などの添加剤による影響も考えられるため、事前に浸漬試験等を行って適切な材質を選択する必要があります。
  • 塗布状態、膜厚、対象物の表面形状などによってスポンジ厚さや硬さなどを調整する必要があれば、営業担当者にご相談ください。特にスポンジ硬度に関しては、形状によって可能な硬度範囲が広くなる場合があります。
  • スポンジシートを鉄芯に貼り合わせたものではなく、独自開発した製造方法によりスポンジの継ぎ目がなく、発泡目が均一で弾性に優れているので継ぎ目で引っかかることなく連続して対象物を押えることが可能です。
  • 弊社スポンジは【スポンジゴム】ですので、【ウレタンスポンジ】と違い熱で溶けにくくなっております。

スポンジロール製造可能寸法

 

A(全長)

最大2,500mm 

B(面長)

最大1,500mm

C(ゴム外径)

最大350mm

D(スポンジ厚)

5mm~30mm程度